お花の定期便「ブルーミー」が口コミ以上に良かった理由!初回無料のクーポン有り♪

このサイトはアフィリエイト広告リンクを含みます。

2024年3月1日からプランが変更されました。
変更点について記事更新しました。

お花の定期便(サブスクリプション)で有名なbloomee(ブルーミー)

インスタやブログでの人気ぶりに、めちゃくちゃ気になっていました。

試してみたところ、「これは確かにハマる!想像以上に良い!!」と絶賛してしまうものだったので、リアルな口コミを紹介していこうと思います。

記事の最後には初回無料のクーポンコードもお伝えします♪

\お花の定期便【bloomee(ブルーミー)】の詳細はこちら/



目次

お花の定期便「bloomee (ブルーミー)」とは?

bloomee (ブルーミー)<旧:Bloomee LIFE(ブルーミーライフ)>は日本で初めてお花のサブスクリプションサービスを開始したブランドです。

2016年から開始して、いまや累計会員数10万世帯以上と、離島を除く日本全国にファンを増やしています。(2021年6月時点)

クーポンを使えば初回無料。自宅のポストに季節のお花が届くので、忙しい人にぴったり。私みたいに、育児中でお買い物もままならない人達にも人気なのだとか。

\お花の定期便【bloomee(ブルーミー)】の詳細はこちら/



【体験口コミ】ブルーミーのお花が新鮮で大満足!

ブルーミーライフの箱

ポストに入っていたのは立体的な段ボールの箱。この時届いたのはちょうどクリスマス時期。実は、季節に応じてパッケージデザインも変わるんですね♪赤とゴールドの、クリスマスバージョンでとっても華やか!自宅に届いたときは、息子ともどもテンションが爆上がりでした♪

お花の定期便「ブルーミー」は、どういう風に届くの?

ブルーミーライフの箱(クリスマスバージョン)

届くお花は段ボールパッケージに入って届きます。大きさは写真のように片手で持てるくらい。
ポストにこのままポンと届きます。


2023年10月16日週のお届け分からの変更点。
※一部エリアは宅配便でのお届けとなります。
※その週のお届け方法は、マイページでご案内します。

ブルーミーが推奨しているポストのサイズは以下の通り。
投函口の大きさ:タテ4.5cm×ヨコ16cm以上
ポストの奥行き:15cm以上

我が家は築30年ほどの集合住宅なので、昔ながらのポスト(団地とかにあるやつ)ですが、問題なく届きました♪

「ポストが小さいから宅配ボックスやドアノブに届けてほしい」ということもあるかと思いますが、ポスト以外のお届けはあくまで配達員さんの任意の対応。ブルーミーではお答えできないとのことです。

どんな形でお花が入っているの?

お花が入っている様子

ブルーミーのお花はケースにみっちり入っています。

出してみた感じがこちら。
紙で包まれているので、中のお花も守られています。

【品質保証】
パッケージはかなり丈夫なつくりです。これなら中のお花も痛むことが無さそう。
そして、万が一お花が痛んでいたとしても、ブルーミーには品質保証があるので安心!
新しいお花の再送or次回1回無料のサービス付きなんです。

中に入っていたもの全部出します

中に入っていたもの全部
  • お花
  • お花の説明書
  • 切花栄養剤(延命剤)
  • キャンペーンカード(クリスマス限定のキャンペーンがありました)

お花の説明書

写真付きで、どのように飾ればよいのかが一目瞭然。初心者にはありがたい~。

お花の名前や、飾り方の詳しい説明まで!

切花栄養剤(延命剤)

延命剤

3mlと少量タイプ。水150ml用なので、使いきりでちょうど良い量。

ブルーミーの花を飾ってみたら、家の中が贅沢空間に♪

ブルーミーライフのお花を飾る

お花初心者でも、この通り!めちゃくちゃ映える~~~♪

写真は3本以上の旧プラン(2024年3月1日から、4本以上が一番お安いお試しプランです。)でしたが、お花がたくさんついていて、かなりゴージャス!

クリスマスプレゼントとして豪華にしてくれたのかしら!?

ブルーミーライフのお花のアップ

お花をアップしてみた写真がこちら。

めちゃくちゃ新鮮!綺麗すぎる!!

カーネーション、デンファレ、ドラセナのコントラストがとてもステキです。

日持ちするから長く楽しめる

子どもがいない時はスーパーで安い切花をたまに買っていたのですが、日持ちがしなくて2、3日でダメにしてしまうことも。届いたお花は1週間近く経ってもまだまだ元気です。

プロが選んだお花はやっぱり違う!

【花を飾ることのメリット】綺麗なだけじゃない、子供の情操教育にも役立つ

花を飾るだけで、我が家も何だかステキなおうちに変身♪

やっぱり気持ちが明るくなりますね。

思わず掃除に力が入ったりという相乗効果も!

食卓の上に飾ってみたところ、3歳の長男が食事中に、「なんかある!!きれいねー!」とお花をじっくり見ていました。せっかくなので、「このピンクのお花はスプレーカーネーションだよ。」「匂いはするかな?」などと話をすると、興味が湧いたのか、「こっちの白い花は何?」と聞いてきたり、家族団らんに一役買ってくれました。

つぼみがあったので、花が咲いていく様子を身近に見せられたのも良かったですね。

大人の女性向けのサービス化と思いきや、子どもも楽しめたので、情操教育にも効果が期待できそう。

\お花の定期便【bloomee(ブルーミー)】の詳細はこちら/



ブルーミーは2つのプランで初心者にも上級者にも対応

2024年3月1日からプラン(料金)体形が変わりました。
以前は3つのプランでしたが、現在は2つのプランです。

プランはたったの2つ。選択肢が少ないのも、初心者にはありがたい。

「お花のある生活を、ちょっと試してみたいなー♪」という初心者(ええ、私です(笑))にも気軽に試せる簡単なシステムなのも良いんですよ~!

2つの違いは花の数です。なんてシンプル!!

1.お試しプラン(お花本数4本以上)

お花の本数が4本以上と、花の数が他と比べて少ないのが特徴。

まずはここから試してみたくなる、お手頃な価格が魅力的。

  • 【継続コース】料金:税込980円/回(+送料385円)
  • 【単品購入】料金:税込1,780円/回(+送料385円)

2.ベーシックプラン(お花本数8本以上)

贅沢にお花を味わいたい方向けのプレミアムプラン。

さすがにポスト投函は出来ないので、手渡しでの配送となります。

  • 【継続コース】料金:税込2,180円/回(+送料550円)
  • 【単品購入】料金:税込3,300円/回(+送料550円)

似たようなお花のサブスクが他にもあるけど、ブルーミーならではの強みは?

最近はお花のサブスクが増えてきて、ブルーミーならではの強みは何だろう?と思っていたのですが、実は、ブルーミーは全国のお花屋さんと提携していて、その数200店舗以上!

住んでいる地域に近いお花屋さんから直接届くようになっているんです。

だから新鮮!

プロのお花屋さんが、その時の旬のお花をアレンジしてくれるので、品質も見た目も最高級のものが届きます♪

お花の定期便、まずは1か月試してみよう

「ポストに届くし、華やかで質もよさそうだし…♪」と、ちょっと試してみたくなりますよね!

だけど定期便の不安は「解約が大変そう」だということ。

実はブルーミーはとってもかんたん。電話ではなく、ネット上でサクサク解約可能です。

解約方法
  1. ブルーミーのトップページ
  2. メニューから「よくある質問」をクリック
  3. 「契約について」をクリック
  4. 「解約について(お届けストップ(解約)方法を教えてください。)」をクリック
  5. 「お届けストップ(ご解約)をされたい方はこちらから手続きが出来ます。」をクリック
  6. あとは手順に沿って、解約手続きをします。

ブルーミーは初回登録から4回分の商品を受け取る前に解約すると4回分のお花の代金から利用した分の残り分が解約料として請求される仕組みなんです。

つ・ま・り

毎週お届けを設定した場合、1か月間(4回)お試しすれば、解約料なしでも退会可能だということ。

ちなみに、初回無料クーポン分も1回としてカウントされるので、料金が発生するのは最低3回分ということです。

なので、どうしても辞めたいなと思った場合は4回(1か月間)お試ししてから解約するのがお得です!

ブルーミーにはお届けのスキップ機能もあります。
これなら解約する必要もなく、旅行などのお出かけも思うままですね♪
また、4回届いた後は隔週に届く設定もできますよ。

bloomee(ブルーミー)の初回無料クーポン

bloomee 公式HPを下にどんどんスクロールしていくと、初回無料クーポンが出てきます!

私が見るときは大体いつもあるので、しばらくこのサービスは続くのかな?

じっくり公式サイトをチェックしてみてください。

期待以上に大満足なお花の定期便「bloomee(ブルーミー)」。迷っているなら本当におすすめですよ!!

\お花の定期便【bloomee(ブルーミー)】の詳細はこちら/



当記事は商品の提供をいただいた上で執筆しております。
※2020年12月に受け取った商品を撮影しています。

ブログを読んだらクリックしてお知らせしてね♪記事を書くモチベーションです!

人気ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2人の子ども溺愛中(3歳&6歳)
30代育児ブロガー東京ダックです。
子育てに役立つ情報発信中!

コメント

コメントする

目次