先日インフルエンザで小学校1年生の長男と、3歳の次男が5日間自宅待機していました。
最初の2日間は高熱が出てぐったりと寝込んでいましたが、3日目には体調が良くなってきて、「お外に出たい」と暴れだし始めます。
母親の私もインフルエンザで寝込んでいるし(重症化して2週間ほど寝込んでいました。)、夫は在宅で仕事があるから、ずっと子どもたちにかまっていられない。
そんな時、子どもたちはどう過ごしていたのかまとめてみました。
録画していたアニメやAmazonプライムビデオ
やっぱり一番お世話になったのは映像系。
映像を見ている間はギャーギャー騒がず、静かにゆっくりしてくれます。
Eテレや戦隊もの、ジブリの映画など普段から録画しているので、こういう時は自宅映画館。
また、Amazonプライムに登録していると、プライムビデオが見放題になるので、こちらもチェック!
「Fire TV Stick」があれば、テレビの大画面でプライムビデオを楽しめるので、必須です。
レゴなどのブロック遊び
元気になってくると、ブロック遊びをしていました。
一般的なレゴは小さくて疲れるのか、大きめサイズのデュプロが大活躍。
デュプロなら飲み込んでしまう心配もないので安心です。
トランプ遊び
最近ウノにハマっている小学1年生の長男。
一人でウノを研究していました。
また、夫が休憩中一緒に遊ぶことも。
お絵描きはあまりしなかった
テーブルに座ってお絵描きは疲れるのかもしれません。
お絵描きや勉強、ピアノといったことはしていませんでした。
いつもはしないお昼寝をしっかりとる
子どもたち2人とも、普段はお昼寝をしないのですが、インフルエンザから回復した3日目以降も、2時間ほど毎日ぐっすり寝ていました。
療養中は睡眠が大事!
おかげで自宅待機期間は延長せず、予定通りの復活でした。
【まとめ】映像系がやっぱり最強!無理せずゆっくり身体を休めて
息子たちは、おもちゃで遊ぶと、どうしてもギャーギャー騒ぎだして、身体を休められません。
映像系は静かに観てくれるのでやっぱり最強。
自宅待機期間中だけだからと、長い時間つけていました。(普段は1日1時間など時間を決めています。)
回復させるのが第一なので、こんな時はしょうがない。
おかげで今は元気です!
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