6月なのにRSウイルス→溶連菌→インフルエンザで家族層倒れ

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記事更新がお久しぶりになりました。
というのも、題名通り、子どもを中心としてRSウイルス→溶連菌→インフルエンザと毎週罹患し、家族にうつり、6月はまるごと阿鼻叫喚の毎日でした。

目次

毎週保育園で病気をもらってくる3歳次男

保育園は病気の温床。
最初はRSウイルスをもらってきて、高熱と咳が数日続きました。

1週間経ちやっと落ち着いたと思ったら、今度は溶連菌にかかる3歳次男。
高熱と下痢が数日続き、久しぶりにおむつを履いて過ごしていました。
のどの痛みもあるのか、食欲も落ちていました。

高熱が落ち着いたら体中に赤い発疹ができてしまいましたが、数日で消失。

RSウイルスも溶連菌も小児科で検査してもらい、対処療法で完治することができました。

次は小学1年生の次男がインフルエンザ

次の週は小学1年生の次男が急な高熱を発症。インフルエンザにかかりました。

長男には申し訳ないけれど、私は基礎疾患があるため、やっと体調が安定した3歳次男とともに、祖母の家へ避難。

夫が長男の面倒を見てくれていました。

家族にうつるインフルエンザ

しかし、祖母の家に着いて2日目。私と3歳次男が高熱を発症。インフルエンザでした。

祖母にもインフルエンザがうつると大変なので、私と3歳次男は自宅に戻ります。
(実家に避難したのは、何だったのか…。)

夫以外みんなインフルエンザにかかり、高熱、食欲無し、寝たきりの毎日。
(咳・鼻水はほとんどなし。不思議。)

少しずつ回復して、子どもたちは5日間の自宅待機で済みました。

母の私はインフルエンザが重症化

私は基礎疾患があり、普通の風邪もうつると大変なのですが、インフルエンザにかかることで、事態は悪化。
重症化してしまい、救急扱いになり、入院一歩手前までの状態になってしまいました。(36度台に解熱したから良かったものの、熱が下がっていなかったら即入院でした。)

毎日注射を打つことで、なんとか生きながらえました。

夫が在宅勤務だから看病をなんとかやってくれた

夫は在宅勤務です。
というのも、私に基礎疾患があるため、子どもが体調を崩したときに看病ができず、大人の手が必要だから。

普段はよく風邪を引いていますが、今回のインフルエンザは夫だけ罹患せず元気に過ごすことができました。子どもの世話をしながら仕事。日中仕事が終わらず、夜中も仕事。体調が良かった時の昔の私を思い出す…。

看病お疲れ様です。ありがたい!!

私はまだ疲れが残っていますが、やっと平常運転になってきたので、7月は更新頻度を上げていきますね。

次回は自宅待機中の子どもたちの過ごし方について。

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この記事を書いた人

2人の子ども溺愛中(3歳&6歳)
30代育児ブロガー東京ダックです。
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