本日息子は1歳4か月になりました。
何か変わったことと言えば、芝生で遊ぶときに今までハイハイが多かったのですが、今日は歩きが8割ハイハイが2割といったところでした。それと、芝生よりもアスファルトの方を歩きたがるようになりました。遊ぶ世界を広げたいみたいです。
そんな息子ですが、いまだに離乳食ではあります。完了期なので、ほぼほぼ大人に近いものを食べているのですが、出来るだけ塩や砂糖などの味付けはしないよう心がけているつもりです。
離乳食を振り返って良く使った便利グッズの中の一つを本日紹介したいと思います。
離乳食便利グッズ「リッチェルわけわけフリージングブロックトレー」
最初、普通の製氷器でいいじゃないと思っていました。
ペーストにしたのって結局氷と一緒でしょ?という何とも浅はかな考えをしていたのです。今考えると恐ろしい。。。
底がべこっとへこむから取り出しやすい。
これがミソなんです。
一般的な製氷器だとこの機能がないので、とっても取り出しにくいんです。
ちょっとのことなんですけど、毎回毎回、小さなイライラを積むくらいなら、いっそのこと専用のものを買ってしまった方が時間的にも気分的にも相当楽です。それでなくても離乳食づくりってとても大変なので、この便利グッズは最強です。
更に蓋付き
私の場合は、リッチェルわけわけフリージングを使って大量に作った後、凍って完成したらすぐにジップロックに保管して、作った日付と名称を表に書いていました。やはり、完全に空気を遮断するわけではないので、リッチェルわけわけフリージングで蓋だけだと、どうしても霜が降りやすかったからです。
何度も繰り返し使える
使用の目安は20回と表記されていましたが、20回以上使っていると思います。私の使い方だと破損・変形・汚れなどは特にありません。友人は濃い色のものを使って色移りをしてしまったという話をしていましたが、説明書きには「色が付いた場合でも衛生上心配はありません。」との文字があるので、安心して使えます。
スタッキング収納可能
2つついてくるのですが、スタッキング収納可能です。場所とりません。ありがたい。
なにより安い
そして良かった点は値段が比較的安いところ。2セット入りで定価は400円位ですが、私は西松屋で当時319円(税込)にて購入していました。アマゾンでも買えますね。
おすすめは15mlです。量が増えてくれば、キューブを1つから2つにと増やしていけばよいので簡単でした。ちょっとだけの時は満タンに入れないで、1/3くらいで5mlくらい…とかでも使っていました。非常に使いやすい。
リニューアルされている
私が購入したのは昨年でしたが、なんとわけわけフリージングブロックトレーRとなってリニューアルされているのですね。
「従来の力の1/2の力で1個ずつ『スルッ!』と取れる」らしいですよ。
今までのもスルッと取れるのにどれだけなんでしょう?気になりますね。
これから離乳食を始める方に是非お勧めの商品ですよ!
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